屋上防水と一緒に行なうべき事~建物劣化を早期発見~

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屋上に併せて確認しておきたい~劣化が進みやすい個所~

屋上防水と一緒にやっておきたいのが、住宅の定期点検。早い段階で、劣化箇所を発見して対処できるので、住宅を長持ちさせやすくなります。

併せて確認しておく理由とは

建物は、築10年ほどで劣化が進んでしまいます。何も手を加えずに放置すると、外部の木部や鉄部から、はっきりとした劣化症状が現れます。しかも、表面だけでなく内部まで腐食しているケースも多いです。腐食が進んでしまうと、その分修繕費用もかさんでしまいます。築10年を過ぎたあたりから、屋上防水などと合わせて、点検やメンテナンスを施した方がいいです。建物完成時に設けられた保証期間も、終わりに迫る頃合いなので、点検やメンテナンスサービスを利用すべきです。

屋上に併せて点検しておきた個所

バルコニー・ベランダ
洗濯物を干す・ガーデニングをする事を考慮して、歩行用の防水仕上げにするのが望ましいです。
外壁
水が侵入しやすい接合部の目地に防水施工が必要です。また、コンクリート性の外壁ならクラック防止のために施工を施しましょう。

点検に関するお役立ち情報

点検するとどのようなメリットがあるのですか?
家の状態を定期点検すれば、劣化前に効果的な対策が施せます。高温多湿な気候である日本の住宅は、平均的な築年数が27年ほどと言われています。しかし、平均築数は取り壊した建物の平均築年数から導かれたもので、正確に導き出された数値ではありません。現に、40年や50年ほど経過した住宅も存在します。平均よりも長く住宅を維持できているのは、定期点検を行ない劣化が進む前にメンテナンスを施しているからです。長く住宅で生活し続けるためには、定期点検は重要です。

劣化を早急に対処するためには

住宅を長持ちさせるための点検は重要ですが、10年に1度だと、劣化が既に進んでいる可能性があるので、早く対策できるよう5年に1度は行なっておきましょう。

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